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kagetsu 様からのご投稿作品が多くなりましたので、1ページにまとめさせていただきました。従って、本ページはすべて kagetsu 様からのご投稿写真です。

今回、自分が普段取り組んでいる「空手」と「将棋」、この2つの趣味を融合させ、「臥龍(がりゅう)」という自分独自の書体で、駒を製作してもらいました。書体の調整も駒の製作も河野薫(月山・淡月)さんです。 「臥龍」というのは、数多い極真空手の型の中でも、最も躍動的な型の名称です。その型を書体に置き換えて作ったのがこの駒です。 表は自分が一番気に入っている「オリジナル水無瀬」、裏は「水無瀬兼成」をベースにアレンジしてもらいました。書体名から書体の細部に渡るまで、自分好みに作ってもらった駒で、「臥龍」というより、「我流」といったところでしょうか・・。このような駒は、ご覧頂いている方々にとっても、賛否両論おありと思います。でも、「自分が気に入ればそれでいい」という事で、ご勘弁頂きたいと思います。(kagetsu 様)
将棋駒 淡月作 臥龍書 彫 写真 1

淡月作 臥龍書 彫 写真 1

将棋駒 淡月作 臥龍書 彫 写真 2

淡月作 臥龍書 彫 写真 2

将棋駒 淡月作 臥龍書 彫 写真 3
 
将棋駒 淡月作 臥龍書 彫 写真 4
 

注文をしていた「巻菱湖」が出来上がってきましたので、早速写真を撮りました。「水無瀬」以来、「薩摩黄楊孔雀杢」の大理石のような触感に惚れ込んでしまい、またまた孔雀杢で彫り駒を作って頂きました。(kagetsu 様)
将棋駒 月山作 巻菱湖書 彫り 薩摩黄楊孔雀杢

月山作 巻菱湖書 彫り 薩摩黄楊孔雀杢

将棋駒 月山作 巻菱湖書 彫り 薩摩黄楊孔雀杢 写真 1
 
将棋駒 月山作 巻菱湖書 彫り 薩摩黄楊孔雀杢 写真 2
 
将棋駒 月山作 巻菱湖書 彫り 薩摩黄楊孔雀杢 写真 3
 
将棋駒 月山作 巻菱湖書 彫り 薩摩黄楊孔雀杢 写真 4
 

この駒の書体には随分とこだわりました。自分好みの水無瀬の書体を集めて、それをベースに淡月さんと線の太さや彫りの角度など細かい調整・アレンジをしました。そして出来上がったのが、この駒です。もちろん、この世に一組しか無いオリジナル水無瀬で、大変気に入ってます。(kagetsu 様)
将棋駒 淡月作 水無瀬書 彫り 薩摩黄楊孔雀杢

淡月作 水無瀬書 彫り 薩摩黄楊孔雀杢

将棋駒 淡月作 水無瀬書 彫り 薩摩黄楊孔雀杢 写真 1
 
将棋駒 淡月作 水無瀬書 彫り 薩摩黄楊孔雀杢 写真 2
 
将棋駒 淡月作 水無瀬書 彫り 薩摩黄楊孔雀杢 写真 3
 
 

kagetsu 様からのメールを以下にそのままご紹介させていただきます。

彫りの名人月山に、「もう、こんな書体彫るのはごめんだ。時間も掛かるし、目が疲れてたまらん。」と言わしめた駒を送信させて頂きます。 この駒は、当時3才だった長男(現5才)に「将棋に興味を持ってくれるように!」という願いを込めて、注文した駒です。月山いわく、「彫るのにかなりの精神力を使ったし、疲れたなぁ〜。」との事です。そんな作者の気持ちを知ってか知らずか、子供も大変喜んでいました。この駒の字母紙は、別の職人さんから譲って頂いたものです。職人さんから字母紙だけを購入するというのは大変失礼な事なのですが、譲ってくれた職人さんも、私と月山のお付き合いを認めて頂き、快く譲ってくれました。その職人さんもかなり彫りの上手な方ですが、出来上がった駒を見て頂いたところ、「う〜んっ、上手いなぁ・・。この職人さんの師匠はだれ?」と聞かれました。一方、月山も「この職人さんは相当上手いな。名は何て職人さん?」と聞かれました。彫りの名人同士が、互いの技術を認め合った瞬間でした。

ここから梅水: この駒が月山作の彫り埋めであるとは実に驚きです。 まさにお子さんにピッタリの駒ですね。スタンプならまだしも今後はこのように手間のかかった彫り埋め駒はなかなか手に入ることがないのではないでしょうか。貴重な駒のご投稿ありがとうございました。

将棋駒 月山作 武者駒 彫埋 島黄楊柾 写真 1
 
将棋駒 月山作 武者駒 彫埋 島黄楊柾 写真 2
 

将棋駒 月山作 武者駒 彫埋 島黄楊柾 写真 3
 
将棋駒 月山作 武者駒 彫埋 島黄楊柾 写真 4
 

将棋駒 月山作 宗歩好書 彫
 
月山作 宗歩好書 彫埋
 
いつも楽しく拝見させて頂いております。「いつも観てばかりでは・・・」と思い、駒の写真をとりましたので、早速送らせて頂きます。 駒は月山作「宗歩好」で、私の最も好きな書体です。.....とのコメントとともに、今回の写真をご投稿いただきました。綺麗な柾が通り、赤みを帯びた駒木地の彫り駒、そして同作者、同書体の彫り埋め駒です。比較して楽しく拝見しました。kagetsu 様、ありがとうございました。: 梅水

将棋駒 月山作 雅鋒書 彫埋 島桑杢 写真 1
 
将棋駒 月山作 雅鋒書 彫埋 島桑杢 写真 2
 

将棋駒 月山作 雅鋒書 彫埋 島桑杢 写真 3
 
将棋駒 月山作 雅鋒書 彫埋 島桑杢 写真 4
 
Kagetsu 様から、またもや月山作をご投稿いただきました。大変珍しい島桑杢の木地に雅鋒書です。木地、書体ともに面白いあじわいではないでしょうか。ご投稿、ありがとうございました。: 梅水

将棋駒 月山作 巻菱湖書 盛上 中国黄楊虎斑 写真(銘)

将棋駒 月山作 巻菱湖書 盛上 中国黄楊虎斑 写真 1
 
将棋駒 月山作 巻菱湖書 盛上 中国黄楊虎斑 写真 2
 

将棋駒 月山作 巻菱湖書 盛上 中国黄楊虎斑 写真 3
 
将棋駒 月山作 巻菱湖書 盛上 中国黄楊虎斑 写真 4
 
この駒は、月山さん本人がこの駒木地を大変気に入られて、私に「この木地にしなさい!絶対気に入るはずだ!」との事で、選んだ木地で作りました。書体を選ぶ時も、月山さんの自宅で何十枚もある字母紙と何時間もにらめっこして決めました。 駒木地は中国産の黄楊ですが、たいへん美しい虎斑です。(あれ、どこかで聞いたコメントですね)
投稿者: kagetsu 様

将棋駒 月山作 宗歩好書 盛上 島黄楊赤柾 写真(銘)


将棋駒 月山作 宗歩好書 盛上 島黄楊赤柾 写真 1
 
将棋駒 月山作 宗歩好書 盛上 島黄楊赤柾 写真 2
 
この駒は、前記の巻菱湖と一緒に作って頂いた駒で、いわば夫婦駒です。島黄楊で、ここまで濃淡がハッキリして、木目も程よく詰まった木地は今まで見た事がなく、駒屋さんに無理言って回して頂きました。書体は、私と月山さんが出会うきっかけになった「宗歩好」で、こちらについては迷う事無く一発で決まりました。この駒もお気に入りのひとつです。


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